みやざきフェニックス・リーグ試合
（西都）
T 003 110 004 9
S 002 001 052X 10
【T】投）島本(4回)-榎田(2回)-鶴(2回)-伊藤和(2/3回)
捕）梅野
【S】投）八木(4回)-木谷(2回)-土肥(2回)-竹下(1回)
捕）星野-山川
本塁打：梅野(T)、陽川(T)、江越(T)、武内(S)、川上(S)、デニング(S)
3回表梅野の3点本塁打で阪神が先制。その裏ヤクルトも川上のタイムリー二塁打、飯原のタイムリーで2点を返した。
4回表に横田のタイムリー、5回表には陽川の本塁打で阪神が追加点を奪ったが、6回裏にヤクルトは武内のタイムリーで1点、8回裏には武内の本塁打、星野の2点タイムリー二塁打で逆転、川上の2点本塁打で追加点を奪った。
阪神は9回表江越の満塁本塁打で逆転したが、9回裏デニングがサヨナラ2点本塁打を放ちヤクルトが勝利した。
みやざきフェニックス・リーグ試合
（ひむか）
LG 000 001 010 2
E 001 000 02X 3
【LG】投）李俊珩(7 2/3回)-崔仁永(1/3回)
捕）趙允��
【E】投）入野(7回)-加藤(1回)-森(1回)
捕）下妻
本塁打：柿澤(E)
楽天は3回裏柿澤のランニング本塁打で先制も、6回表に梁碩桓のタイムリー二塁打でLGが追いつくと、8回表には李炯宗のタイムリーで勝ち越した。
8回裏に楽天は八百坂のタイムリー三塁打で同点に追いつくと、セゴビアの犠飛で勝ち越した。試合はそのまま楽天が3-2で勝利した。
みやざきフェニックス・リーグ試合
（南郷）
IL 010 010 000 2
L 002 000 10X 3
【IL】投）東風平(3回/愛)-原田(1回/香)-伴(2回/愛)-原田(1回/香)-�盡�(1回/愛)
捕）鶴田(愛)-夏山(高)
【L】投）玉村(5回)-岩尾(2回)-宮田(1回)-藤原(1回)
捕）藤澤
本塁打：なし
四国ILは2回表、制球の乱れる西武先発 玉村から四ツ谷（愛媛）の押し出しの四球を選び先制。
3回裏に西武は山川の2点タイムリー二塁打で逆転。
5回表に小林（徳島）の犠飛で四国ILが同点に追いついたが、7回裏戸川の内野ゴロの間に西武が1点を勝ち越し、試合は3-2で西武が勝利した。
みやざきフェニックス・リーグ試合
（生目第2）
H 003 002 100 6
G 011 020 000 4
【H】投）山田(5回)-山下(1回)-伊藤大(1 2/3回)-森福(1 1/3回)
捕）張本-斐紹
【G】投）平良(6回)-公文(2回)-メンドーサ(1回)
捕）小林-鬼屋敷
本塁打：猪本(H)、斐紹(H)、岡本(G)
2回裏吉川のタイムリーで巨人が1点を先制、3回表ソフトバンクも塚田の犠飛で同点に追いつくと、猪本の2点本塁打で勝ち越したが、その裏巨人も芳川のタイムリーで1点差に。
5回裏には岡本の本塁打で逆転したが、6回表に斐紹の2点本塁打でソフトバンクが逆転すると、7回表にも曽根のタイムリーで1点を追加。試合はソフトバンクが6-4で勝利した。
みやざきフェニックス・リーグ試合
（アイビー）
DO 000 100 210 4
F 000 000 100 1
【DO】投）尹綺伯(7回)-方乾寓(1 1/3回)-姜棟然(2/3回)
捕）朴世爀
【F】投）浦野(6回)-金平(2回)-鍵谷(1回)
捕）清水―石川亮
本塁打：金仁泰(DO)、大嶋(F)
斗山は4回表 金仁泰の本塁打で先制すると、7回表にも金宰煥の2点タイムリー二塁打で追加点を奪った。
7回裏日本ハムも大嶋の本塁打で1点を返したが、8回表にも李遇成のタイムリーで1点を追加した斗山が4-1で勝利した。