■球団公式ホームページ
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■ホームタウン：北海道
■ホームスタジアム：札幌ドーム
■タイトル：リーグ優勝:5回、日本一:2回
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※参加メンバーは予定です。予告なく変更になる場合があります。

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2011年度出場予定選手リスト（10月10日現在）

★投手（番号・氏名・投/打）
14　大塚　豊　　右/右
17　宮本　賢　　左/左
19　林　昌範　　左/左
48　谷元　圭介　右/右
30　松家　卓弘　右/右
32　根本　朋久　左/左
33　矢貫　俊之　右/右
34　吉川　光夫　左/左
35　榎下　陽大　右/右
36　中村　勝　　右/右
37　土屋　健二　左/左
49　加藤　武治　右/右
46　植村　祐介　右/右
47　菊地　和正　右/右
58　齊藤　勝　　左/左

★捕手
60　荒張　裕司　右/右
63　渡部　龍一　右/右

★内野手
26　西川　遥輝
3　 田中　賢介　右/左
50　市川　卓　　右/左
56　中島　卓也　右/左

★外野手
51　村田　和哉　右/左
52　佐藤　賢治　右/左
54　大平　成一　右/左
44　鵜久森　敦志　右/右
64　谷口　雄也　右/左
67　松坂　健太　右/右
68　浅沼　寿紀　左/左

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/10　久峰）

日本ハム　200 000 000　2
斗山　　　000 000 000　0

日本ハム：　投）大塚−加藤武−宮本−谷元−根本　　捕）荒張
斗山：　投）アン・ギュウヨン−キム・サンフン−ヤン・ヒョン−ジン・ヤゴブ　　捕）バク・セヒョク

本塁打：なし

日本ハムは初回、斗山先発アン・ギュウヨンから谷口の2塁打、市川のタイムリーで2点を奪う。その後は両チーム投手陣が好投し投手戦に。試合はそのまま2−0で日本ハムが勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/11　清武)

ソフトバンク　000 111 000　3
日本ハム　　　000 010 010　2

ソフトバンク：　投）岩嵜−バリオス−大田原−甲藤　　捕）山下−堂上
日本ハム：　投）斉藤勝−松家−榎下−植村　　捕）渡部−今成

本塁打：なし

ソフトバンクは4回表、日本ハム先発 斉藤勝から山下の犠牲フライで先制すると、5回表にも中西のタイムリーで追加点を奪う。
日本ハムも5回裏に鵜久森のタイムリーで1点を返すが、6回表にも1点を追加したソフトバンクが日本ハムの反撃を8回表の荒張のタイムリーによる1失点に抑え、3−2で逃げ切り勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/12　サンマリン）

日本ハム　　201 002 000　5
オリックス　011 100 002　5

日本ハム：投）土屋−宮本−根本−榎下　　捕）今成
オリックス：投）小松−朴−前田祐−小林　　捕）辻

本塁打：宮崎（オリックス）

初回日本ハムはオリックス先発・小松から今成の2点タイムリーで先制。2回裏にオリックスも宮崎の本塁打で1点を返した。3回に両チーム1点ずつ奪いあい、4回裏にはオリックスが深江のタイムリーで3−3に追いつくと、日本ハムも6回表に鵜久森の2点タイムリーで勝ち越し、試合はそのまま9回裏まで進んだが、オリックスがベロスの内野ゴロの間に1点、カラバイヨの犠牲フライで追いつき試合は5−5の引き分けに終わった。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/13　天福）

広島　　　000 000 001　1
日本ハム 105 000 210×　9

広島：投）中崎−伊東−山野−金丸−永川　　捕）中村亘−磯村
日本ハム：投）吉川−加藤武−松家−植村　　捕）荒張

本塁打：なし

広島先発は地元宮崎の中崎だったが、1回裏ワイルドピッチで先制されると3回裏には鵜久森の2点タイムリーなどで5点を奪われた。
7回裏にも日本ハムは佐藤のタイムリーで2点、8回裏にも追加点を奪い、先発吉川が6回無失点など投手陣が9回表の犠飛による1点だけに抑え9−1で勝利した。

みやざきフェニックス･リーグ試合結果
（10/16　サンマリン）

日本ハム　002 000 000　2
中日　　　000 100 20×　3

日本ハム：投）多田野−大塚−加藤武−根本　　捕）今成
中日：投）伊藤−木下−清水−矢地　　捕）赤田−田中

本塁打：なし

日本ハムは中日先発・伊藤から3回表に今成の内野ゴロの間に1点、谷口のセンター前タイムリーで追加点を奪った。4回裏に中日は柳田のタイムリーで1点を返すと、7回裏にも井藤の内野ゴロの間に1点を奪い同点、吉川のタイムリーも出て逆転した。試合はそのまま3−2で中日が勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/17　ひむか）

四国IL　　000 010 000　1
日本ハム　000 000 000　0

四国IL：投）高尾−吉川−冨田　　捕）飯田
日本ハム：投）斉藤勝−松家−宮本−植村−榎下　　捕）荒張

本塁打：なし

四国IL・高尾、日本ハム・斉藤勝の両先発の投げ合いで試合は進んだが均衡が破られたのは6回表、斉藤勝のワイルドピッチで四国ILが先制。結局試合は両チーム2番手以降の投手も踏ん張り1−0で四国ILが勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/18　生目の杜第2）

日本ハム　　　000 020 000　2
ソフトバンク　000 030 10×　4

日本ハム：投）土屋−松家−宮本−植村　　捕）今成
ソフトバンク：投）岩嵜−柳瀬−久米−柳川−甲藤　　捕）山下

本塁打：中原恵（ソフトバンク）

日本ハムは5回表、浅沼のタイムリー、田中のタイムリーで2点を先制したが、ソフトバンクもその裏、中原恵のタイムリー、相手ショートのエラーで追いつくと山下にもタイムリーが出て逆転。7回裏にも中原恵の本塁打で追加点を奪ったソフトバンクが勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/20　生目の杜第2）

阪神　　　　002 011 001　5
日本ハム　000 001 100　2

阪神：投）上園−石川−横山−玉置　　捕）原口
日本ハム：投）大塚−根本−植村　　捕）今成

本塁打：なし

阪神は2回表、日本ハム先発・大塚から阪口、野原将のタイムリーで2点を先制。5回表にも中谷のタイムリーで追加点を奪う。投げては先発上園が5回無失点と好投。6回表にも阪神が1点を追加、その裏日本ハムも鵜久森の犠牲フライ、7回裏に中島のタイムリーで2点差にせまったが、9回表にも阪口の犠牲フライで1点を追加した阪神が5−2で勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/22　清武）

斗山　　　000 000 020　2
日本ハム　001 000 000　1

斗山：投）ソ・ドンファン-ユン・ミョンジュン-ビョン・ジンス-キム・サンフン-ヤン・ヒョン　　捕）チェ・ジェフン−キム・ウンミン
日本ハム：投）武田勝−斉藤勝−斉藤佑−榎下　　捕）中嶋−渡部

本塁打：なし

日本ハムはCSを前に主力の一部が合流、先発・武田勝が3回を無失点に抑えると、3回裏打線もこれに応え、陽の内野ゴロの間に1点を先制した。日本ハムは4回斉藤勝でつなぎ、5回表からは注目の斉藤佑投手が登板。ランナーを出しながら7回まで無失点に抑えたが、8回表にホ・ギョンミンに2点タイムリーを打たれ逆転を許した。試合はそのまま2−1で斗山が勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/23　サンマリン）

日本ハム　000 001 000　1
四国IL　　000 000 000　0

日本ハム：投）ケッペル−多田野−松家−谷元−乾　　捕）今成−中嶋
四国IL：投）高尾−吉川−井川−酒井−入野−冨田　　捕）飯田−西森

本塁打：飯山（日本ハム）

日本ハム先発・ケッペルが5回を投げ1安打無失点と好投すると、四国IL先発・高尾も4回1安打無失点と好投。試合はそのまま投手戦に。
6回表、日本ハムは四国IL3番手・井川から飯山の本塁打で1点を奪うと、後続の投手もふんばり四国IL打線を2安打に抑える投手リレーで1−0で勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/25　アイビー）

中日　　　　000 001 001　2
日本ハム　110 002 01×　5

中日：投）ネルソン−鈴木−高橋−浅尾　　捕）谷繁−小山−山田
日本ハム：投）ウルフ−石井−増井−宮西−榊原−乾　　捕）鶴岡−大野

本塁打：糸井（日本ハム）、加藤政（日本ハム）

中日・ネルソン、日本ハム・ウルフのCSを前にし調整登板の両先発で試合は始まった。先制したのは日本ハム、1回裏・小谷野のタイムリーで1点を奪うと2回裏にも飯山のセンター前タイムリーで1点を追加した。6回表に中日もブランコのタイムリーで1点を返したが、その裏日本ハムが糸井の本塁打、ホフパワーのタイムリーで2点を追加。8回裏にも加藤政の本塁打で1点を奪った日本ハムが5−2で勝利した。尚、試合は特別ルールで10回まで行われた。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/26　サンマリン）

日本ハム　000 000 000　0
阪神　　　000 100 00×　1

日本ハム：投）八木−木田−多田野−菊地−林−谷元−根本　　捕）大野−鶴岡
阪神：投）蕭−上園−横山　　捕）橋本

本塁打：なし

阪神・蕭は6回を投げ無失点と好投、日本ハムも先発・八木、2番手・木田と小刻みな継投で3回まで阪神打線を0点に抑えたが、4回裏、3番手・多田野が黒瀬にタイムリーヒットを打たれ失点。その後は両チームの投手が好投し1−0で阪神が勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/27　天福）

広島　　　000 021 112　7
日本ハム　000 011 040　6

広島：投）山野−金丸−弦本−池ノ内−永川光　　捕）中村亘
日本ハム：投）矢貫−中村−根本　　捕）荒張

本塁打：申（広島）

広島・山野、日本ハム・矢貫の投げ合いで5回まで試合は進んだが、5回表・広島が申の2ラン本塁打で先制すると試合が一気に動き出した。5回裏、荒張のタイムリーで日本ハムが1点、6回表広島が鈴木のタイムリーで1点、その裏日本ハムが鵜久森のタイムリーで1点を返すと、7回表に広島が庄司のタイムリーで1点、8回表にも中村亘のタイムリーで広島が1点を追加。
8回裏に日本ハムが西川・中島のタイムリーなどで4点を奪い一旦は逆転したが、9回表広島が鈴木のタイムリーで追いつくと押し出しで逆転。打撃戦となった今日の試合、広島が7−6で勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/29　西都原）

日本ハム　302 001 100　7
LG　　　　000 010 000　1

日本ハム：投）斉藤佑−乾−根本　　捕）今成
LG：投）シン・ゼウン−チェ−キム・キピョ−イ・ドンヒョン　　捕）チョ・ユンジュン−キム・テグン

本塁打：なし

日本ハム先発・斉藤佑は6回を投げ被安打5、自らのワイルドピッチによる1失点とCSに向けて好投した。打線も1回表、鵜久森・佐藤のタイムリーなどで3点、3回表にも佐藤の2点タイムリーでリードを広げた。結局試合は6回表・西川のタイムリー、7回表には佐藤のこの日3本目のタイムリーも飛び出し、日本ハムが7−1で勝利した。

みやざきフェニックス・リーグ試合結果
（10/31　生目の杜第2）

日本ハム　000 202 010　5
阪神　　　000 000 020　2

日本ハム：投）八木−吉川−木田−乾−大塚　　捕）渡部
阪神：投）岩本−二神−秋山−島本ー横山　　捕）原口ー橋本

本塁打：佐藤（日本ハム）、関口（日本ハム）

日本ハムは4回表、阪神2番手・二神から佐藤のセンターオーバーの2点タイムリー3塁打で先制。6回表にも佐藤の本塁打、西川のセンター前タイムリー、8回表にも関口の本塁打で日本ハムがリードを広げた。
8回裏、阪神も藤井宏のタイムリー2塁打などで2点を返したが反撃もここまで、5−2で日本ハムが勝利した。