■四国・九州アイランドリーグ公式ホームページ
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※参加メンバーは予定です。予告なく変更になる場合があります。
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2010年度出場予定選手リスト（10月5日現在）
★監督
堀江賢治（徳島インディゴソックス）
★選手
＜徳島インディゴソックス＞
21 大川学史
20 光安祐輝
14 弦本悠樹
29 山村裕也
60 國信貴裕
52 東 弘明
1 関口大志
24 神谷厚毅
＜愛媛マンダリンパイレーツ＞
47 岸 敬祐
14 入野貴大
59 能登原 将
11 徳田将至
27 鶴岡賢二郎（「つる」は鶴の上に雨）
3 秋山 繁
25 武田陽介
8 金城直仁
46 末次峰明
24 西村 悟
1 高田泰輔
＜長崎セインツ＞
18 石田大樹
20 土田瑞起
27 富岡拓也
42 陽 耀華
12 大西正剛
フェニックス・リーグ試合結果
（10/5 西都）
四九IL 000 000 110 2
ロッテ 000 010 02× 3
四九IL： 投）大川−岸−能登原−徳田 捕）山村−鶴岡
ロッテ： 投）坪井−秋親−大谷−西野−松本 捕）青松
本塁打：なし
四国九州IL大川、ロッテ坪井の投手戦で試合は進んだが、5回裏ロッテがダブルスチールで1点を先制。四国九州ILは7回表、神谷のタイムリーで追いつき続く8回表ロッテ4番手西野から西村がタイムリーを放ち逆転。8回裏ロッテは四国九州IL4番手徳田を攻め、1死満塁のチャンスをつかむと生山のタイムリーで同点とし、角の犠飛で逆転。9回は松本が0点で抑えロッテが3−2で逆転勝ちした。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/6 清武）
日本ハム 101 010 000 3
四九IL 010 010 02× 4
日本ハム： 投）土屋−宮本−谷元−山本 捕）今成−荒張
四九IL： 投）光安−入野−土田−石田−弦本 捕）山村−鶴岡−富岡
本塁打：なし
日本ハムは1回表、四九IL先発・光安から鵜久森の犠飛で先制、2回裏、四九ILも末次のタイムリーで同点に追いつく。3回表、佐藤のライト前タイムリーヒットで再び日本ハムが勝ち越し、5回にも鵜久森のタイムリーで1点を追加。その裏四九ILも陽のタイムリーで1点を返し、8回裏には日本ハム4番手・山本のワイルドピッチで同点、東のタイムリーで追加点を奪い、四九ILが4−3で日本ハムに逆転勝利した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/7 南郷）
四九IL 121 020 000 6
西武 214 040 00× 11
四九IL： 投）岸−入野−弦本−石田−土田−徳田 捕）鶴岡−富岡
西武： 投）武隈−藤原−松永−岩崎 捕）銀仁朗−上本−岳野
本塁打：大西（四九IL）
四九ＩＬ先発・岸、西武・武隈で始まったこの試合、初回から両チームの打線が爆発し打撃戦に。四九ＩＬは1回に1点、2回に大西の本塁打、高田のタイムリーで2点、3回にも末次のタイムリーで1点、5回にも大西のタイムリー2ベースなどで2点を奪った。これに対し西武も1回、星のタイムリーで2点、2回は浅村のタイムリーで1点、3回は後藤、星のタイムリーなどで4点を奪う。6−7と西武リードで迎えた5回裏、西武は四九ＩＬ3番手・弦本から坂田のタイムリー2ベース、浅村のタイムリー、大島の2点タイムリー2ベースで4点を奪い勝負を決めた。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/10 西都）
ヤクルト 010 020 000 3
四九IL 000 101 000 2
ヤクルト： 投）赤川−フェルナンデス−日高 捕）水野−中村
四九IL： 投）大川−岸−入野−徳田 捕）山村−鶴岡
本塁打：なし
ヤクルトは2回表、衣川のタイムリーで先制。四九ILは4回裏、ヤクルト先発・赤川から山村の内野安打で同点に追いつく。5回表ヤクルトが新田の左中間を破る2塁打で2点を勝ち越し、6回裏に四九ILは陽のファーストゴロの間に1点を返すが、ヤクルトは7回フェルナンデス、8、9回日�發鳩僂�四九ILを0点に抑え3−2で勝利した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/11 清武）
四九IL 000 202 400 8
LG 000 000 000 0
四九IL： 投）土田−石田−光安−徳田 捕）富岡
LG： 投）パク・ヒョンジュン−キム・ジヨン 捕）ユン・サンギュン
本塁打：なし
四九IL先発・土田は5回無失点と好投。打線もこれに応え4回表・末次のタイムリーなどで2点を先制。6回表にも末次、国信のタイムリーで2点を追加。7回表にも武田、金城のタイムリーなどで4点をあげ試合を決めた。投手陣も6回石田、7・8回光安、9回徳田とLG打線を無失点に抑える完封リレーで四九ILが勝利した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/12 生目の杜第2）
ロッテ 101 300 000 5
四九IL 012 001 000 4
ロッテ： 投）西野−根本−阿部−木村−山本−大谷 捕）青松
四九IL： 投）入野−能登原−弦本−岸−徳田 捕）鶴岡−山村
本塁打：なし
1回表ロッテは、四九IL先発・入野から角中のタイムリーで先制。2回裏四九ILも國信のタイムリーで同点に追いつく。3回表ロッテは角のタイムリーで勝ち越すが、その裏四九ILも西村、國信のタイムリーで逆転。4回表に青松の犠飛でロッテが追いつくと生山のタイムリーで逆転、6回裏に大西の内野ゴロの間に四九ILが1点を返したが、その後は木村、山本、大谷と無失点でリリーフ陣が四九IL打線を抑え5−4でロッテが逃げ切り勝利した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/14 アイビー）
横浜 000 001 000 1
四九IL 120 130 00× 7
横浜： 投）高崎−藤江−佐藤−松山 捕）細山田−武山
四九ＩＬ： 投）高尾−橋本−土田−西村−岸−弦本 捕）西森
本塁打：末次（四九IL）
四九ILは1回裏、横浜先発・高崎から加登脇のタイムリーで1点先制すると、2回裏にも西森の2点タイムリー、4回裏にも西森の2打席連続タイムリーで4−0とリードを広げる。5回裏にも横浜2番手・藤江から中村のタイムリー2ベース、末次の2ランホームランで3点を追加。横浜も6回表に松本の併殺打の間に1点を返したが、7回から西村、岸、弦本と小刻みな継投で横浜を無失点に抑えた四九ILが7−1で勝利した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/15 アイビー）
四九IL 000 020 000 2
日本ハム 001 003 31× 8
四九IL： 投）大川−伊藤−岸−橋本−西村−弦本 捕）飯田
日本ハム： 投）糸数−運天−吉川 捕）今成−大野
本塁打：大平（日本ハム）
日本ハムは四九IL大川から3回裏、大平の本塁打で先制。5回表、四九ILも飯田のレフト前2点タイムリーで逆転。6回裏、日本ハムは佐藤、今浪のタイムリーで3点を奪い再び逆転すると7回裏にも佐藤のタイムリーなどで3点を追加。8回裏にも陽のタイムリーで1点を追加した日本ハムが8−2で勝利した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/16 南郷）
西武 110 300 131 10
四九IL 100 400 010 6
西武： 投）木村−山崎−朱−松永−岩崎 捕）銀仁朗−米野−岳野
四九IL： 投）前川−橋本−岸−弦本−伊藤 捕）富岡−西森−飯田
本塁打：銀仁朗（西武）、坂田（西武）、星（西武）、國信（四九IL）
四九IL・前川は1回表、黒瀬のタイムリーで先制をゆるす。その裏末次のタイムリーで四九ILが同点に追いついたが、2回表に梅田のタイムリーで西武に勝ちこしを許す。4回表に西武が銀仁朗の3ランでリードを広げたがその裏、四九ILも國信の満塁本塁打で同点に追いつく。打撃戦となった今日の試合、西武が7回表・坂田のホームランで勝ちこすと8回表にも坂田の2点タイムリー2ベースなどで3点を追加。8回裏に西武3番手・松永が國信のタイムリーで1点を許すが、9回表にも星のホームランで1点を奪った西武が10−6で勝利した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/17 西都）
四九IL 000 000 100 1
ヤクルト 101 001 00× 3
四九IL： 投）土田−高尾−岸−伊藤 捕）西森−飯田
ヤクルト： 投）平井−日高 捕）水野−新田
本塁打：川本（ヤクルト）
ヤクルトは1回裏、四九IL先発・土田から武内のセンター前タイムリーで先制。3回裏にも川本のホームランで1点追加、6回裏にも松井のタイムリーでリードを広げた。ヤクルト先発・平井は7回表に國信のタイムリーで1点を失うが、7回を投げ1失点と好投。2番手・日高も2回を無失点で抑えヤクルトが3−1で接戦を制した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/19 久峰）
巨人 020 000 001 3
四九IL 200 110 00× 4
巨人： 投）神田−古川−中里−星野 捕）谷内田−河野
四九IL： 投）山中−山隈−吉川−野原−岸 捕）飯田−山村
本塁打：田中（四九IL）、龍央（四九IL）、円谷（巨人）、伊集院（巨人）
四九ILは1回裏、巨人先発・神田から田中の2ランホームランで先制も巨人が2回表に円谷の2ランホームランですぐに追いつく。4回裏、龍央のホームランで四九ILが1点勝ちこすと5回裏にも1点を追加、投げては山隈、吉川、野原の中継ぎ陣が踏ん張り、9回表に四九IL・岸が伊集院のホームランで1点を奪われたがそのまま逃げ切り4−3で四九ILが接戦を制した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/23 西都）
四九IL 030 002 000 5
巨人 100 001 000 2
四九IL： 投）大川−弦本−山隈−入野−吉川 捕）山村
巨人： 投）金刃−神田−中里−星野 捕）鬼屋敷−河野
本塁打：宮元（四九IL）、隠善（巨人）
巨人は1回裏、隠善の併殺打の間に1点を奪ったが、2回表・四九ILは宮元の3ランホームランで逆転。6回表、西村・宮元のタイムリーで四九ILが2点を追加、その裏巨人も隠善のホームランで1点を返した。四九ILは7回から山隈、入野、吉川と継ぎ5−2で逃げ切り勝利した。
フェニックス・リーグ試合結果
（10/26 清武）
LG 003 020 000 5
四九IL 400 000 000 4
LG： 投）チェ・ソンミン−イ・スンヒョン−シン・ゾンラク−ユ・ギョンドク−キム・ソンギュ 捕）ユン・サンギュン−キム・テグン
四九IL： 投）吉川−山崎−山中−山隈−野原−岸−入野−弦本 捕）飯田−宮元−山村
本塁打：ユ・ゼホ（LG）
四九ILは1回裏、LG先発チェ・ゾンミンから西村、龍央のタイムリーなどで4点を奪う。LGも3回表、ユン・タギュンのタイムリー、ユ・ゼホの2ランホームランで1点差に迫る。5回表にもイ・ビョンギュのタイムリーで同点に追いつくとユ・ゼホの犠飛で逆転。試合はそのまま5−4でLGが勝利した。