10月10日、東京ヤクルトスワローズの赤川克紀選手、日高亮選手、平井諒選手が、木城町の児童養護施設「社会福祉法人石井記念友愛社友愛園」を訪問し、野球の指導や球団グッズのプレゼント等を行って、子供たちとふれあいました。
同園には野球をしている子が多く、日高・平井選手に投球を見てもらったり、赤川選手のノックを受けたりして、子供たちはみんな大感激!
プロの選手にサインや写真撮影にも気軽に応じてもらって、小さな子供たちもだっこしてもらったりして大変なごやかな雰囲気で進んだ施設訪問でした。
選手に投球を見てもらった子に話を聞いたところ、「プロに投球を見てもらったのはとても緊張しました。去年よりも コントロールが良くなっているね、上手になるにはとにかく走り込みをするといいよ、とアドバイスをもらいました」と話してくれました。