■球団公式ホームページ
URL：http://www.marines.co.jp/

■ホームタウン：千葉県千葉市
■ホームスタジアム：千葉マリンスタジアム
■日本一3回、リーグ優勝5回

■ファーム情報↓
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※参加メンバーは予定です。予告なく変更になる場合があります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●2008年度出場予定選手リスト（10月6日現在）

◆投手（番号・氏名・投/打）
11　神田　義英　右/右
24　下敷領　悠太　右/右
27　古谷　拓哉　左/左
36　黒滝　将人　右/右
37　林　啓介　　右/右
38　中郷　大樹　右/右
43　アブレイユ　　右/右
45　松本　幸大　左/左
47　手島　智　　右/右
51　植松　優友　左/左
53　相原　勝幸　右/右
60　阿部　和成　右/右
121　池田　健　　右/右
123　小林　憲幸　右/右
126　田村　領平　左/左

◆捕手
39　田中　雅彦　右/右
62　金澤　岳　　右/左
67　新里　賢　　右/右
122　宮本　裕司　右/左

◆内野手
32　根元　俊一　右/左
58　青野　毅　　右/右
59　細谷　圭　　右/右
68　早坂　圭介　右/両
70　定岡　卓磨　右/右
124　白川　大輔　右/右

◆外野手
00　代田　建紀　右/両
55　神戸　拓光　右/左
61　角中　勝也　右/左
65　南　竜介　　右/右
125　大谷　龍次　右/右

フェニックス・リーグ試合結果
（10/7　清武）

ロッテ　000 000 000　0
阪神　 001 202 01×　6

ロッテ：　投）安部、池田、神田、相原　　　捕）金澤
阪神：　投）杉山、桟原、黒田、玉置　　　捕）狩野、清水

本塁打：庄田（阪神）

ロッテ阿部、阪神杉山の先発で始まったこの試合、3回に坂の犠打で先制した阪神は4回にも藤原の犠飛、野原の2塁打で追加点を奪う。6回にはロッテ3番手神田から庄田が今リーグ1号の2ランホームランでリードを広げると、阪神は先発杉山が6回、桟原、黒田、玉置と1回ずつつなぎ完封リレーでロッテに勝利。

※5回ロッテ池田投手は胸に打球が当たり交代。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/8　西都）

ソフトバンク　001 400 000　5
ロッテ　　　　007 002 20×　11

ソフトバンク：　投）森福、川頭、大西　　　捕）加藤、山崎
ロッテ：　投）植松、林、下敷領、松本、中郷　　　捕）新里

本塁打：根元、定岡（ロッテ）

3回表ソフトバンクが城所のタイムリーで先制も、その裏ロッテは根本の3ラン本塁打で逆転、定岡の3ラン本塁打などでソフトバンク先発森福から一挙7点を奪う。ソフトバンクも4回表に加藤、城所のタイムリーで4点を返すが、6回にも神戸のタイムリー、7回にも早坂、田中のタイムリーで追加点を奪ったロッテが11-5で勝利した。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/9 南郷）

ロッテ　020 000 010　3
広島　　000 200 100　3

ロッテ：　投）小林憲、黒滝、古谷、中郷　　　捕）金澤
広島：　投）大島、佐藤、相澤、森　　　捕）中東

ロッテは広島先発大島から2回表神戸のセンター前2点タイムリーで先制。4回裏に田中の3塁打でチャンスをつかんだ広島が内野ゴロの間に1点を返し、山本翔のタイムリーで同点に追いつく。7回裏にもエラーを絡めて逆転した広島だったが、8回表にロッテも田中雅のタイムリーで追いつき、試合は3-3の引き分けに終わった。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/11 生目の杜第2）

サーパス　001 310 100　6
ロッテ　　　106 010 05×　13

サーパス：　投）小林、康介、山崎、延江　　　捕）伊藤
ロッテ：　投）手嶌、田村、アブレイエ、相原、松本　　　捕）金澤

本塁打：岡田2（サーパス）、定岡（ロッテ）

1回裏、犠牲フライでロッテが先制、3回に岡田の本塁打でサーパスが追いつくが、3回裏ロッテが神戸の本塁打、金澤、定岡、早坂のタイムリーで6点を奪う。4回表サーパスも長田、柴田のタイムリーで3点、5回表には木元のタイムリーで1点奪い2点差まで詰め寄るが、ロッテも5回に定岡のタイムリーで1点追加。7回表には岡田のこの日2本目の本塁打で再びサーパスが2点差に。ロッテは8回裏にサーパス4番手延江から定岡の満塁本塁打などで5点を奪い試合を決めた。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/12 アイビー）

ロッテ　　　　100 000 000　1
ソフトバンク　020 000 00×　2

ロッテ：　投）阿部、池田、神田、古谷　　　捕）新里
ソフトバンク：　投）甲藤、大西、川頭、高橋秀　　　捕）高谷、山崎

試合の前には始球式とファンサービスとしてスタンドへサインボールへの投げ込みが行われました。

初回ロッテは1死満塁のチャンスでソフトバンク先発甲藤から5番神戸がレフトへ犠牲フライを放ち1点を先制。2回裏にソフトバンクはロッテ先発阿部から高谷、江川のタイムリーで2点を奪い逆転。その後はソフトバンクは甲藤が7回まで無失点、8回大西、9回川頭、高橋秀と継ぎロッテの反撃を無失点に抑えたソフトバンクが2-1で投手戦を制した。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/13 西都）

阪神　　000 000 500　5
ロッテ　001 000 030　4

阪神：　投）リーソップ、福原、上園　　　捕）小宮山、狩野、橋本
ロッテ：　投）植松、林、下敷領、松本、中郷　　　捕）金澤

ロッテは阪神先発リーソップから2回裏田中のタイムリーで1点を先制。ロッテ先発植松は4回無失点に抑え好投、7回表大和、大城のタイムリーに相手エラーを絡めて5点を奪い阪神が逆転。ロッテも阪神2番手福原から田中、細谷、角中のタイムリーで3点を返すが試合はそのまま5-4で阪神が逃げ切りフェニックスリーグ負けなしの6連勝を飾った。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/14 サンマリン）

ロッテ　　　020 20　4
サーパス　023 1×　6
＜5回 降雨コールドゲーム＞

ロッテ：　投）アブレイユ、小林憲、黒滝　　　捕）新里
サーパス：　投）梶本　　　捕）伊藤

グラウンド整備の為12:45から開始された今日の試合、ロッテは2回表に根本俊のタイムリーなどで2点を先制。2回裏にサーパスもロッテ2番手小林憲から伊藤のタイムリーで同点に追いつく。3回裏にもサーパスは迎、柴田のタイムリーで3点を奪い勝ち越し。4回表にロッテは根本俊のこの日2本目のタイムリーなどで1点差に詰め寄るが、4回裏にもサーパスは古木のタイムリーで1点を追加。5回表ロッテの攻撃終了時に雨が強くなり試合はそのまま5回降雨コールドゲームでサーパスが6-4で勝利した。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/16 サンマリン）

四国・九州IL　000 000 200　2
ロッテ　　　　　000 050 01×　6

四国・九州IL：　投）川西（MP）、渡邊（IS）、入野（MP）、西川（MP）　　　捕）飯田（FD）、梶原（MP）
ロッテ：　投）手嶌、田村、小林憲、相原、中郷　　　捕）金澤

本塁打：根元俊（ロッテ）、長崎（四九IL・MP）

四国九州IL先発川西、ロッテ手嶌で始まったこの試合、両投手のテンポの良いピッチングで序盤は投手戦に。ロッテは4回表から2番手田村が登板し3回を無失点と好投。これに対し四国九州IL先発川西は5回裏にロッテ打線につかまり新里、金澤のタイムリー、根本俊の3ラン本塁打で一挙5失点。7回表に四国九州ILは代打長崎の本塁打で2点を返すが、8回裏にも神戸のタイムリーで1点を追加したロッテが6-2で勝利した。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/17 西都原）

ロッテ　000 000 010　1
斗山　　001 101 00×　3

ロッテ：　投）アブレイユ、阿部、池田、神田、松本　　　捕）新里
斗山：　投）ノ・ギョンウン、オ・ヒョンテク、ホン・サンサム、ナム・グンフン、
　　　　　　　ジン・ヤゴブ、バク・ミンソク　　捕）チェ・ゼフン、ユン・ドギョン

本塁打：ホ・ギョンミン、キム・ヨンゼ（斗山）

斗山は3回裏、ロッテ2番手阿部からホ・ギョンミンの本塁打で先制。4回裏にもロッテ3番手池田からアン・ドンヒョンのタイムリーで1点を追加。6回裏にもキム･ヨンゼの本塁打で1点を追加した斗山は投げては6人の小刻みな継投でロッテ打線を8回表の細谷のタイムリーの1点に抑え3-1で勝利した。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/18 アイビー）

中日　　100 000 001　2
ロッテ　105 000 00×　6

中日：　投）赤坂、樋口、中里、久本、金剛　　　捕）小川、田中
ロッテ：　投）植松、林、下敷領、古谷、中郷　　　捕）金澤

本塁打：福田（中日）

中日は1回表ロッテ先発赤坂から堂上剛のタイムリーで先制したがその裏ロッテも中日先発植松から根本俊のタイムリーで同点に追いつく。試合が大きく動いたのが3回裏、ロッテは細谷のタイムリーで勝ち越すと南、代田のタイムリーなどで一挙5点を奪った。その後は両チーム2番手以降の投手が踏ん張り、9回表に中日が福田の本塁打で1点を返したが試合は6-2でロッテが勝利した。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/19 天福）

ロッテ　　　　　100 000 000　1
四国・九州IL　100 200 10×　4

ロッテ：　投）小林憲、黒滝、相原、松本　　　捕）宮本、金澤
四国・九州IL：　投）酒井（SA）、篠原（MP）、入野（MP）　　　捕）梶原（MP）、飯田（FD）

本塁打：なし

フェニックスリーグ3位（昨日まで）と好調の四国九州ILは1回表ロッテに田中の犠牲フライで1点を奪われるが、その裏陽のタイムリーで同点に追いつくと4回裏に梶原のタイムリーなどで2点を奪い勝ち越し。7回裏にも西村のタイムリーで1点を追加した四国九州ILが酒井、篠原、入野とつなぎ初回以降ロッテ打線に得点を与えず4-1で勝利した。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/21 天福）

斗山　　010 110 000　3
ロッテ　020 010 000　3

斗山：　投）キム・ヨンソン、ゾ・ソンス　　　捕）イ・ギョンハン、チェ・ゼフン
ロッテ：　投）アブレイユ、手嶌、田村、古谷、中郷　　　捕）金澤

本塁打：キム・ヨンゼ、チェ・ジュウファン（斗山）、神戸（ロッテ）

斗山は2回表キム・ヨンゼの本塁打で先制。その裏ロッテは神戸の2ラン本塁打ですぐに逆転。4回表チェ・ジュウファン本塁打で斗山が同点に追いつき5回表に犠牲フライで勝ち越すがロッテも細谷のタイムリーで同点に追いつく。その後は両チームの投手が踏ん張り試合は3-3のまま同点で終了。

フェニックス・リーグ試合結果
（10/22 清武）

ロッテ　100 000 001　2
中日　　002 100 00×　3

ロッテ：　投）黒滝、池田、神田、相原、松本　　　捕）新里
中日：　投）山内　　　捕）田中

本塁打：西川（中日）

ロッテは1回表細谷のタイムリーで先制。3回裏、中日は西川の2ラン本塁打で逆転、4回にも堂上直の犠牲フライで1点を追加。投げては中日先発、山内が9回を2失点で押さえ、3−2で中日が勝利した。