フェニックス・リーグ試合結果（10/9 生目の杜第2）
ソフトバンク 000 000 102 3
シーレックス 001 010 002× 4
ソフトバンク：投）大田原、佐藤誠 捕）領健
シーレックス：投）山口、吉川、岸本、吉原、橋本 捕）斉藤、黒羽根
本塁打：小斉（ソフトバンク）
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ソフトバンク先発は宮崎出身の大田原、3回に同じく宮崎出身のシーレックス下園の2塁打をきっかけに1失点。5回裏に木村にタイムリーを打たれるが、7回を2失点の好内容。これに対してシーレックス山口は5回を無失点で押さえ試合の流れをつかむ。7回表にソフトバンクは中西のタイムリーで1点を返し、9回表には小斉の2ランホームランで逆転。しかしシーレックスは9回裏ソフトバンク2番手佐藤誠から木村のタイムリーで追いつき、1アウト1,3塁で下園の内野ゴロの間にランナーがホームをつきクロスプレーもセーフの判定。試合はシーレックスが4-3でソフトバンクに逆転サヨナラ勝ち。
