「日本一きれいなキャンプ地づくり」への取り組みは6年目を迎えました。ホークスビレッジは今年も引き続き取り組んでまいります!
今年も安全で安心して楽しんでいただける環境をつくる為、キャンプに関わる関係者とファンの皆様と一体となって快適なキャンプ地づくりに取り組みましょう!
●ゴミの分別・再利用
- ゴミの分別回収とリサイクルを推進するため「エコ・ステーション」を設置し、会場内のゴミの一元処理を行うほか、リサイクル可能な容器や食器の使用を進め、快適なキャンプ地の実現を行い、ゴミによる環境負荷の低減をはかります。
●二酸化炭素の削減
- バスなどの公共交通機関による来場促進をはかり、自動車が排出する二酸化炭素の量を抑制することにより地球温暖化防止に取り組みます。
●グリーンエネルギー
- ホークスビレッジで使用する電力のうち、4000kWはバイオマス発電によるグリーン電力を使用します。
●分 煙
(喫煙は決められたスペースで)
- タバコを吸う方も吸わない方も快適に見学ができるよう、分煙を徹底し、来場者が安心して遊べる快適なキャンプ地づくりを目指します。
エコステーションで回収された生ごみは、会場内に設置されたリサイクル機で堆肥へと分解され、キャンプ期間中に「お米の種蒔き式」が行われる「日本一』早い宮崎コシヒカリの栽培時にこの堆肥が使用されます。日本一早く収穫された「超早場米コシヒカリ」は毎年ヤフオクドームへお届けしています!
協力 |
平和リース㈱ 帝人ファイバー
㈱文化コーポレーション ㈱大成紙業 九州中川ヒューム管工業㈱
(社)宮崎市観光協会 宮崎市 福岡ソフトバンクホークス
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